便利なキーボード ショートカット16選

Windows パソコンには、様々なショートカットが存在します。

このショートカットは、数多く存在するため、全てを覚えるのは到底不可能です。

そこで、私が実際に使って便利だと感じたショートカットを、16個に絞って紹介します。

目次

  1. ショートカットを使うコツ
  2. 最低限使いこなしたいショートカット5つ
  3. 文章作成時に便利なショートカット4つ
  4. 覚えておくと役に立つショートカット7つ

ショートカットを使うコツ

複数のキーを使うショートカット

複数のキーを使うショートカットは、「完全に同時に押す」よりも、「左に書かれているキーを押しっぱなしにした状態で、右に書かれているキーを押す」ことを意識するとやりやすいです。

例えば、「Ctrl + C」と書かれていたときは、Ctrlキーを押したままCキーを押すことを意識すると良いです。

CtrlキーとCキーを同時に押そうとすると、Cキーのほうが先に認識されてしまうことがあります。すると、ただ「c」の文字が入力されるだけで、ショートカットは機能しません。

ショートカットを使うときには、順番に押しっぱなしにしていくことを意識すると良いでしょう。

最低限使いこなしたいショートカット5つ

ここで紹介するショートカットは、「これだけは覚えてほしい!」という、よく使うショートカットばかりです。

すべて「Ctrl(コントロールキー)」との組み合わせでできるものなので、パソコン初心者の方も覚えやすいと思います。

Ctrl + C:コピー

マウスのドラッグなどで選択した項目(文字や画像など)をコピーすることができます。

右クリック→コピーと同じです。

Copy(コピー)のC、と覚えましょう。

Ctrl + X:切り取り

選択した項目を切り取ることができます。

右クリック→切り取りと同じです。

Xキーはコピーで使うCキーの左隣です。

Ctrl + V:貼り付け

コピー、または切り取りした項目を貼り付けることができます。

右クリック→貼り付けと同じです。

Vキーはコピーで使うCキーの右隣です。

Ctrl + Z:元に戻す

1つ前の状態に戻すことができます。

操作を間違えて、もとに戻したいときに使うショートカットです。

Ctrl + Y:やり直し

「元に戻す」で戻しすぎてしまったときに、「元に戻す」前の状態に戻すことができます。

文章作成時に便利なショートカット4つ

ここでは、「メモ帳」などのテキストエディタや、「Microsoft Word」のような Office ソフトで便利なショートカットを4つ紹介します。

これを使えば、文章作成の効率が上がること間違いなしでしょう。

F6~F10:変換

  • F6:ひらがなに変換
  • F7:全角カタカナに変換
  • F8:半角カタカナに変換
  • F9:全角英数に変換
  • F10:半角英数に変換

このショートカットは、変換中(文字を入力してEnterキーを押す前)に使います。

例えば、カタカナに変換したいときに、わざわざスペースキー(もしくは変換キー)でカタカナを探さなくても、F7キーを押せば一発でカタカナに変換することができます。

知っていると入力作業が捗るショートカットです。

Ctrl + F:検索

特定の語句を検索するウィンドウを表示させることができます。(下の画像はメモ帳の検索ウィンドウ)

メモ帳の検索ウィンドウ

長い文章で、目的の場所を探すときに便利です。

Ctrl + H:置換

特定の語句を、指定した語句に置き換えるウィンドウを表示させることができます。(下の画像はメモ帳の置換ウィンドウ)

メモ帳の置換ウィンドウ

何度も出てくる表現を、別の表現に書き換えたいときなどに便利です。

Ctrl + S:上書き保存

ファイルの上書き保存ができます。

Save(セーブ)のS、と覚えましょう。

覚えておくと役に立つショートカット7つ

ここでは、便利なショートカットの中でも、個人的におすすめのショートカットを6つ紹介します。

覚えておくと、いつか役に立つかもしれません。

F2:名前の変更

選択しているファイルやフォルダの名前を変更することができます。

右クリック→名前の変更と同じです。

たくさんのファイルやフォルダの名前を一気に変更するときなどに便利です。

F5:最新の情報に更新

エクスプローラーやWebブラウザを更新することができます。

Ctrl + A:すべて選択

表示されているファイルやフォルダを、全て選択状態にすることができます。また、アプリケーションで使うと、表示されている文字をすべて選択状態にすることができます。

このショートカットを使えば、マウスのドラッグですべて選択する必要がなくなります。

Ctrl + マウスのスクロール ホイール:拡大・縮小

Ctrl キーを押しながらマウスのホイールを奥に回すと、文字のサイズを大きくすることができます。

逆に、ホイールを手前に回すと、文字のサイズを小さくすることができます。

このショートカットに対応していないソフトもあるので、注意してください。

Ctrl + Shift + Esc:タスク マネージャーの起動

タスクマネージャーを起動することができます。

一発で起動できるので、かなり便利です。

Win + L:画面ロック

パソコンをロックすることができます。

人に見られたくない作業中、他の人が来たとき、すぐに画面をロックして隠すことができます。

とっさに使えるようにしておくと良いでしょう。

Alt + F4:強制終了

アプリケーションを強制終了させることができます。

アプリケーションがフリーズしたときや、「閉じる」ボタンが効かないときなどに便利です。

保存していないデータは消えてしまうことがあるので、注意してください。

まとめ:ショートカットを使いこなそう

ショートカットを覚えておけば、ほかの人がわざわざマウスを動かしてやっている作業を、「ポンッ」とキーを押すだけで行うことができます。

作業効率が上がることは間違いないので、自分がよく使いそうなものだけでも覚えておくと良いでしょう。

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fiore

自称C++er。

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