タイプウェル国語Rのおすすめオプション設定

タイプウェル国語Rの上部のメニューには、様々な設定を変更することができる「オプション」があります。このオプションの項目数はかなり多く、どれを選ぶべきか悩むことがあるかもしれません。

この記事では、それぞれの設定項目を解説します。参考までに、私が実際にしている設定も紹介します。

※タイプウェル国語Kもほとんど同じです。

※「結果表示設定」「Esc等履歴設定」「TOP99保存設定」については、初期設定のままで問題ありませんので紹介していません

目次

キーのガイドを表示 / キーのガイドを閉じる

キーのガイド(どのキーを押すかを表示してくれるウィンドウ)を開閉します。

キーのガイド

まだキーの位置を覚えきれていないという方は、表示させておくことをおすすめします。ある程度ミスせずに入力できるようになったら、ガイドを消して練習すると良いでしょう。

私は表示させていません。

文字・画面サイズ設定

文字と画面の大きさを設定することができます。

サイズが小さい方が次の行を見るときに目線移動を小さく出来ますが、近年の高画質なディスプレイだと、文字が小さすぎて読みにくいです。

ですので、私は「最大」にしています。

※「最大」でも文字が小さいと感じる方は、画面の解像度を下げると良いでしょう。(参考

フォント設定

表示される文字のフォントを変更することができます。

選択できるフォントは、以下の3種類です。

  • ゴシック
  • 明朝
  • UI Gothic

個人的には「ゴシック」が一番見やすいと思います。

カウントダウン設定

EnterやSpaceを押してから、文字が表示されるまでの秒数を設定することができます。

この設定は、自分がやりやすい秒数に設定すれば良いでしょう。私は3秒にしています。

流れる文字設定

下半分に表示されるローマ字のところに、流れる文字を表示させることができます。

流れる文字を使うと、行の終わりから次の行の始まりまでの視線移動をする必要がないため、その分のタイムロスをなくすことができます。

ただ、

  • タイピングが早くなるにつれて、文字を読むために反射神経が必要になる
  • 流れる文字に慣れると、流れない普通の文章が打ちづらく感じる(個人の感想です)

といった欠点もあります。ですので、私は表示させていません。

すでにタイピングが速い方向けの補足

流れる文字は、表示されるまでに若干のタイムラグがあります。そのため、流れる文字を見て入力をはじめると、初速が落ちてしまいます。

これを防ぐには、はじめだけローマ字(もしくは上半分の日本語)を見て、入力中に流れる文字に視線を移す必要があります。

ただし、タイムロスはほんの少しなので、普通の人は全く気にする必要はありません。

キーのガイド設定

キーのガイドで、すべての文字をガイドするか、ミスした文字だけガイドするかを設定できます。

キーの場所がほとんどわからない方は全文字を、ある程度わかる方はミスした文字だけガイドするように設定すると良いと思います。

※キーのガイドを表示させないのであれば、どちらを選んでも変わりません。

ミスの音設定

ミスタイプをしたときに、音を出すかどうかを設定できます。

ミスタイプが多い方は、ミスの音が煩わしいので、音を出さないほうがいいと思います。

私も以前は音を消していましたが、ミスを10回以内に抑えられるようになってから、更にミスを減らすために音を出すようにしました。

経過タイム等表示設定

経過タイム・経過ラップタイム・経過ミス回数をそれぞれ表示するかどうかを設定できます。

私はすべて表示させていますが、経過タイムやミス回数が表示されていると緊張してしまうという方は、表示しなくても大丈夫です。

ローマ字表示設定

複数の入力方法があるかなのローマ字を、どのように表示するかを設定できます。表示されていない方法でも入力できるので、デフォルト設定のままでも大丈夫です。

私は、下のように変更しています。

  • ジ→JI
  • フ→FU
  • ン→XN

注意

文字数が異なるローマ字は、文字数が少ない表記のみ選択できます。

例えば、「じゃ」には「JA」や「ZYA」などの入力方法がありますが、設定できるのは文字数が少ない「JA」のみです。

2打鍵で入力できる文字をわざわざ3打鍵する必要はないので、今まで3打鍵で入力していたという方は、2打鍵で入力できるようにしましょう。

※水増し打ちは、タイプウェルでは無意味です。

目標インジケーター設定

この設定が、一番の悩みどころだと思います。

  • 今のペースを出来る限り詳しく知るために、できるだけ小さな値を入れる
  • 目標を上回っている時、青がたくさんあると緊張するので、できるだけ大きな値を入れる

など、いろいろな意見があるのですが、私は以下のように設定しています。

  • 目標を上回っている場合→0.5秒(デフォルト)
  • 目標を下回っている場合→0.2秒

私は、目標設定を「1つ上のレベル」にしているので、目標タイムを下回っている状態でタイピングをしていることが多いです。

そのため、目標タイムとの差を正確に把握するために、下回っている場合の秒数を0.2秒と短めにしています。

また、0.2秒にすることで、SJより上のレベルのとき、インジケーターの四角10個分で2秒差(ひとつ下のレベルのタイム)になります。

例えば、目標SBのとき、インジケーターが

  • 青と黄色の境目→SBのタイム
  • 黄色と赤の境目→SCのタイム
  • 黄色と赤で一杯になるとき→SDのタイム

に合致し、わかりやすいです。

そのため、私は0.2秒にしています。

逆に、目標を上回っているときの設定は、あまり考えずにデフォルトのままです。

苦手語句設定

最も早く入力した語句の、1打鍵にかかった秒数から、何秒遅い語句を苦手語句に登録するかを設定できます。

ただ、私はほとんど苦手語句練習をしないので、初期設定のままです。

ミス制限設定

ミスできる回数の上限を設定できます。ここで設定した回数より多くミスしてしまうと、強制終了されます。

ミスタイプを減らしたいのであれば、今の平均ミス回数よりすこし少ない回数を設定し、徐々に減らしていくと良いと思います。

私は、タイピングを練習し始めたばかりの頃は50回や30回くらいに設定し、練習を重ねるにつれて20回、10回と減らしていきました。

今は8回に設定してあります。

また、ミスしたときに BackSpace を押すかどうかも設定できますが、私は使っていません。

BackSpaceを押すと実践的な練習になるかもしれませんが、タイプウェルFTを使ったほうがより実践的な練習ができると思います。

まとめ

タイプウェルの設定については、色々な考え方があります。ですから、私とはまったく異なる設定をしている方もいるでしょう。

実際にいろいろ設定してみて、ぜひ自分が使いやすい設定を見つけてください。

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fiore

自称C++er。

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